エンジンオイル TAKUMIモーターオイル 評判 評価 口コミ デメリット
エンジンオイル TAKUMIモーターオイル
みんカラ楽天でも話題のカーメンテナンス
『TAKUMIモーターオイル』ってご存知ですか?
車のエンジンオイルのメーカーなのですが私も最近まで知りませんでした(笑)
長年車の仕事をしていて良いエンジンオイルはホントに少ないです。
良いエンジンオイルと言っても一概に性能だけでは比較できませんよね!?
いざ購入するとなると 予算も関係するし、
一般的には3,000キロ~5,000キロに一度はエンジンオイルの交換
が必要だし、どれを選べば良いのかわかりませんよね。
サーキットを走るのであれば有名メーカの高性能で高価なエンジンオイルを入れるのが安心できると思いますが、普段街乗りで乗るにはコストパフォーマンスを重視しますよね。 私も色々エンジンオイルを試してみましたが高性能程、高額な物になるので車にあったエンジンオイルを選んでいました。
【例えば】
・軽自動車や普通車ミニバンなら安いエンジンオイル
→3,000キロ~5,000キロでコマメに交換
単純に安いエンジンオイルは劣化も早く、2,000キロ位で汚れが目立ち始め、
早ければ3,000キロ位では交換時期に来てしまいます。
・高級車なら高いエンジンオイル
→5,000キロ位で汚れをみて様子を見て交換
高いエンジンオイルでも決して長持ちする訳では無く高性能を売りにしている為、
交換サイクルは大きく変わらないエンジンオイルが多いです。
・ロングライフのエンジンオイル→10,000キロで交換
ロングライフのエンジンオイルはかなり高額で1リッター3,000円前後はしますが 100%化学合成でエステル配合のエンジンオイルが多いです。
有名なのがアッシュ(A.S.H.)100%エステル化学合成で1リッター4,000円前後します。ちなみに私も以前アッシュ(A.S.H.)使っていました。他にエステル配合の主なエンジンオイルはニューッテク、モチュール、ワコーズ等があります。
※近年、ロングライフのエンジンオイルはヨーロッパ車の自動車メーカーで BMWやフォルクスやメルセデスベンツ等でも純正で採用もされています。
私の場合、
車の車種や用途で予算と相談しながら
使い分けしていました。
では今更なぜ?
紹介するのって思いますよね~。
自分の経験上、
エンジンオイルの革命と言って良い程
コストパフォーマンスに優れていると言えます。
でも!何故かこのエンジンオイルを知っている人が非常に少ないのです。
知り合いの車屋さんや車に詳しい友人に聞いても知らない方が多いです。
私がこの『TAKUMIモーターオイル』に行き着いたのかと言うと
『TAKUMIモーターオイル』の特徴にもあるのですが
・有名レーサーやレーシングチームも使用!世界17ヵ国への販売実績
・完全オリジナルブランドの100%化学合成エンジンオイル
・通販に特化することで、他社同等品の半額程度で高品質オイルの販売を実現
・低価格でも高品質。100%MADE IN JAPAN 製品。レース実績も多数
・単一ブランドとしては最高レベルのラインナップを品揃え
・サーキット走行会、スポーツカー、ハイブリッド車や低燃費車(省燃費オイル)、 オイルに拘りがある人、等々多くのユーザーから支持されています。
通販に特化したオリジナリティーで
製造販売されているエンジンオイルだと言う事です。
どおりで知らない方が多いのは納得です。
店頭ではまず見かけないし業者の卸販売でも紹介を受けた事が無いので無名に近い存在です。 中々お目に掛る事は無いので 『評判』『評価』『口コミ』『デメリット』等、色々調べて試してみる事にしました。
私も使ってみました。
【使用感】 ※個人的な評価です。
・高価な高性能エンジンオイルと変わりないフィーリング
・エンジンフィーリングが向上しレスポンスが良くなった
・エンジン音も静かになり始動性もアップ
・同じアクセル開度でもトルク感が増した
・低温度時も違和感無くスムーズな感じ 等々、
評判や口コミと同じ様な事が言えます。
私が言っている、
・他メーカーに比べ同等品質のエンジンオイルが低価格!
・100%化学合成エンジンオイルなのに性能を落とす事無く低価格!
・100%MADE IN JAPAN 製品!
・ラインナップが豊富!専用添加剤もラインナップ
・ハイブリッド車も対応!
・旧車などにも使える部分合成油もラインナップ!
・長距離走行ロングライフを実現!1万キロ以上の走行が可能!
この中で注目すべき点は
やはりロングライフの実現です。
ロングライフの実現により環境にもやさしく
エンジンオイルを交換する際に発生する無駄なコストも抑えられます。
・環境にも優しい点
エンジンオイルの交換回数が少なくなり廃油が少なくなり環境にもやさしい。
・コストが抑えられる点
エンジンオイルの交換サイクルが長くなり交換工賃やオイルエレメントの交換回数が減り トータルで費用が安く上がります。特に今まで高価なエンジンオイルを使用されている方は大幅なコスト削減により『コストパフォーマンス』が優れている理由は明確です。
あえて言うならデメリットは
・通販でしか手に入らない
・知り合いの車屋さんがいないと自分でエンジンオイルを交換しないといけない。
・自分で交換出来ない場合はどこかで商品を持ち込みでエンジンオイルの交換を頼まないといけない。
・自分で交換できる人でも最低限の場所と工具が必要。
等、メリットとデメリットはありますが
エンジンオイルは消耗品 日常の使用で
『コストパフォーマンス』を考えると、
とても優れた高性能オイルだと言う事が分かります。
サーキットユーザー様向けのフラッグシップモデル
・HYBRIDシリーズ (ハイブリッド車や省燃費車)
省燃費車やハイブリッド車には0W-20を、 新車設定において0W-20が標準のスポーツカーや走行距離が多いお車には0W-30がお勧め!
TAKUMIモーターオイルのコンセプトである、” 高品質×低価格”を実現するハイ・コストパフォーマンスモデル ロングライフ1万キロ以上走行も可能なモデル
旧車や年式の古い車両向けのエンジンオイル
クリーンディーゼル車やバス・トラック等にも対応のラインナップ
【こんな方にお勧め】
・愛車のメンテナンスコストで困っている
・安いエンジンオイルは不安があるけど、高額なエンジンオイルは買えない
・大量にオイル交換するので安くていいオイルを探している
・自動車ディーラーで交換するオイルに不安を感じる
等々、愛車のメンテナンスや会社の社用車等、費用対効果『コストパフォーマンス』を重視の方や モータースポーツを楽しみにしている方にもお勧めです。
一度『TAKUMIモーターオイル』を
使ってみるとその差がよく分かります。
素敵なカーライフを目指す為にも『TAKUMIモーターオイル』を一度使ってみてください。